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子どもの「できない」は、本当にできないのか ?

〜親の不安と、自分の中にある光について〜

子どもの習い事や新しい挑戦。

そんな時、子どもが口にする

「できない」

「こわい」

「行きたくない」

という言葉。

でも、その言葉は本当に「能力的に無理だ」という意味なのでしょうか。

もしかすると、それは

「お母さんはどう思ってる?」

「本当に私を信じてくれてる?」

そんな気持ちで、親を試していることもあるのかもしれません。

親の不安は、子どもにそのまま伝わる

親が

「たぶん無理だろうな」
「まだ一人では危ないかな」

と思っていると、子どもも同じように不安になります。

本当は

「できたら嬉しい」
「やってみたい」

と思っているのに、
お母さんが心配しているから、自分も心配になってしまう。

そんなことはとても多いものです。

もちろん、安全のために慎重になるべき場面もあります。

でも、もし本人が

「自分で行きたい」

と思っているなら、
道を覚えて一人で行くことも、大切な成長の証です。

「親の都合」で止めていないか

迎えに行くのが大変だから。
送る時間がないから。
不安だから。

そうやって、大人の事情で子どもの挑戦を止めてしまうことがあります。

現実的な事情はあっても、

「この子が不安そうだから」

と親が先に諦めてしまう前に、
一度立ち止まって考えてみてほしいのです。

「本当に、その子が望んでいることは何だろう?」

「自分軸」で生きるということ

友達と一緒だから頑張れる。
それは悪いことではありません。

でも、それが

「誰かがいないと決められない」

という依存になってしまうと、
いつまでも自分の足で立てません。

今、私たちに求められているのは

自分軸で生きること

周りの空気や友達の選択ではなく、

「自分はどうしたいのか」

を自分で決める力です。

特に芸術系の習い事は、
この「自分軸」が試される場所。

上手い下手ではなく、

「自分は何を感じ、何を表現したいのか」

に向き合うことが、何より大切なのです。

私たちが本当に恐れているもの

映画「コーチ・カーター」に、印象的な言葉があります。

「私たちの最大の恐怖は、無力であることではありません。
計り知れないほどの力を持っていることなのです。」

自分の中にある
変化し続ける力
成長し続ける力
とてつもない力を認めること。

それこそが、本当の恐怖なのだと思います。

なぜなら、
それを認めると自分が変わってしまうから。

自分が変わると、
周りが離れていくかもしれない。

周りからいろいろ言われるかもしれない。

それが怖いのです。

本当は、自分はもっと輝ける。
もっと変われる。
もっと進める。

なのに、それを躊躇してしまう。

だから

「何がしたいかわからない」
「私はまだまだ」

そんな言葉で、自分を止めてしまう。

でもそれは、
その恐怖から逃げているだけなのかもしれません。

自分の中にある光を認める

自分を下げること。
自分には無理だと思い込むこと。
卑下し続けること。

それはあまりにももったいないことです。

自分の中には、必ず光があります。

その光を認めて、輝かせてこそ
誰かの心を動かし、
誰かを救うことにもつながる。

人は必ず、誰かに影響を与えています。

だからこそ、

まずは自分自身が
自分の力を信じること。

それが、人間が本当に生きる道なのではないかと思っています。

最後に

子どもの未来を守ることは、
不安をゼロにすることではありません。

その子の中にある

「やってみたい」

という小さな光を信じることです。

そしてそれは、
大人である私たち自身も同じ。

自分の中にある光を認め、
輝かせること。

日本人に今、一番足りないのは
この部分なのかもしれません。

まずは私たち大人が、
自分の力を信じることから。

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