VOICE 生徒様の声

絵を描いたり、何かを製作したりすることが大好きだった娘。 お友達の紹介で、昨年の春ごろからちっちのアトリエに通い始めました。

「もう少し教室にいてもいい？やりたいことがあるの」。娘はレッスンに行くと、いつも時間通りには帰らず、時間いっぱい教室にいました。「きっと、楽しみなのだろう」。とありがたい気持ちでいっぱいです。ちっち先生は、みんな同じテーマでレッスンをするのではなく、その子の興味や関心、やりたいことを引き出してレッスンをしてくれます。自分の気持ちを言葉に出すことがあまり得意ではなかった娘も 「これやっていい？」 「あれもやりたいなあ」など。好きなことからさまざまなことに積極的になり、美術を楽しむことができています！また、なんといっても、ちっち先生は子どもと一緒に話をしてくれて、寄り添い、一人ひとりの良さを見抜き、誉めてくださります。親の私も気づくことができなかった娘の良さを教えてくださり、私自身が救われたことも多くありました。 美術の素晴らしさ、奥深さを親子共々実感することができ、とても感謝しています。 いつも、ありがとうございます。

型にはまらなくてもいいことを知りました。子どもの思いついたことを、自由にやらせてもらえる場所です。

自由な発想を自分の感覚で表現できるようになり、とにかくそれが楽しいそうで、毎回次のレッスンを楽しみにしてます。身近な材料を使って家で工作をしたりもします。しかし、アトリエで使う本格的な材料や道具では完成度も高いため、その分達成感も大きいようです。少人数で自分のペースを確保しつつ、子ども同士もちっちとの距離感が良く、親しみやすい環境が居心地良いです。なかなか数少ない習い事の一つで、「子どもにとってどんな影響や反応があるのだろうか？」と思っていました。子どもたちがイキイキとした自分を表現できる場になっています。

ちっちのアトリエを知ったのはコロナで最初の緊急事態宣言が発布された頃。幼稚園は休みでも大人は在宅ワークなり出勤なりで仕事があり、子どもの楽しみがどこにもありませんでした。

せめてものづくりの楽しみだけは確保しようと探していたところ、未就学児は親子で参加できて、メニューも自由、多少通う距離あっても不便ではないので申し込みました。持ち込んだ材料をアレンジしてもいいし、その日の気分で何を作るのかとか変えられるし、結局親も一緒に楽しんでできるのが一番の成果でした。今では大人がメインで通ってます。毎月テーマの変わるワークショップもあり、子どももその成果物を家族や友達にアピールできることが楽しみです。他の習い事が立て込んでいて毎週参加はできませんが、勉強ばかり・運動ばかりではありません。毎月のご褒美レッスンの位置付けになってます。

息子がちっちのアトリエに楽しく前向きに参加出来ているのは「自由」だから。

やりたいことを、自由にやらせてくれる、認めてくれるのがちっちです。先生なのに評価せずに、「いいじゃん！すごいじゃん！」と褒めて伸ばしてくれるちっちは先生であり、身近なお姉さんのような存在。アトリエは息子にとって居心地の良い空間です。

ちっちのアトリエに通い始めて。まず、子どもたちはちっちのことが大好きです。

ちっちはどんな場面も温かく見守ってくれて一緒に楽しんでくれる人だからです。親として「片付けて！汚さないで！節約して！」と言ってしまう場面も、「気にせず自由に！」と声をかけいただき、子どもがのびのびと学ぶ姿に学ぶことがたくさんあります。そんな温かい空間でプロの指導を受けられるなんて夢のような空間です。