BLOG ブログ

Reservation

ご予約はこちら

海を見ながら、胸の奥でそっと動き出したもの

沖縄と宮古島からの帰り道、

飛行機の窓から海と雲を眺めていたら、胸がいっぱいになってしまい…

気づけば、涙がつーっと落ちていました✈️

あの青の深さ。

あの光のやわらかさ。

あの島で出会った人たちの表情。

全部が混ざって、心がじんわり震えてくるような旅でした。

今回の旅のきっかけをくださった

中野浩一さん・尚美さんご夫婦。

中野浩一さんの古希のお祝いをきっかけに、

旦那さんホッシーが25年大切にしてきたご縁の中に、

私をそっと迎え入れてくださったこと。

あたたかく包み込むように受け入れてくれたおふたりの存在がなければ、

今回の景色も、出会いも、会話も…きっと何ひとつ生まれていなかったと思います。

おふたりがかけてくれる言葉は、

いつも自然で、心の奥にふわりと灯りがつくような、

“自分の中の何かが静かに動き出す”気配がするものでした。

そのさりげなさに気づいた瞬間、

涙腺が、もうダメでした。

沖縄では、オンラインでつながっていた子どもたちと再会したり、

初めて会う子と一緒に粘土や絵の具で遊んだり。

「楽しいね」「それいいね」と笑い合いながら、

一人ひとりの世界が少しずつ広がっていく瞬間に立ち会えたことが、

本当に嬉しかった。

宮古島では、海の青さに圧倒されながら制作をしたり、

その日の風や空気を感じながら語り合ったり。

出会った人たちの中にある“幸せに向かう力”に、

何度も心が動かされました。

そんな旅の余韻の中で、

帰りの飛行機で読んだのが、アトリエに届いていたアンケート。

「意欲的なKが、また戻ってきた!」

「変わるというより、元の姿に近づいているような気がする」

「いつか大作にも挑戦してほしい」

その言葉を読んだ瞬間、

沖縄や宮古島で感じた“人が本来持っている力”と、

まっすぐにつながった気がしました。

海だって、表面は静かに見えても、

奥ではちゃんと動いている。

子どもたちの心も同じで、

今は静かに見える時でも、意欲やワクワクはちゃんと息をしていて、

その子にとってベストなタイミングがくると、また戻ってくる。

今回いただいたアンケートは、

その“元に戻る力”をやさしい言葉で教えてくれたように感じました。

旅で心に入ってきたものと、

アトリエで日々出会う子どもたちの言葉や変化が、

ひとつの線につながっていく感覚がして、

ふっと涙がこぼれました。

今回の旅で関わってくださった皆さま、

沖縄・宮古島のすべての景色、

そして何より、中野浩一さん・尚美さん。

心から、ありがとうございました。

そして私はこれからも、

子どもたちが“元の姿に戻っていく瞬間”に立ち会える人でいたい。

そんな想いを胸に抱きながら、

飛行機のシートにそっと身体を預けていました

CONTACT ご予約・お問い合わせ