最近、トランフォーメーションストーリーを話す機会があり、おもしろかったので、ブログでも同じ話をします。
ちっちのトランスフォーメーションストーリー
変身といえば、これしかないです。
タイトル勝手に考えました^ ^
26歳で交通事故に遭い、自身の強さに気づく?!半身麻痺からの奇跡の復活!
右脳を使った社会においてのアートの役割、本当の意味とは?
心もアートも強くして、本当の豊かさを追求するトランスフォーメーションアーティストちっち!!
です笑
さて、話を戻します^ ^
私は、26歳の時、自転車を漕いで走行中、バイクに跳ねられました^_^
その時の記憶はなく、気づいたら病院のベッドの中🛏️
硬膜外血腫という怪我だったみたいで、
開頭手術、チタンプレートの頭蓋装着という内容でした🤯
意識が戻ると頭の手術は終わっていました🏥
ピッピッピという電心音。
来る日も来る日もICU天井と看護師の覗き込む顔。
ICUの隣のカーテン越しベットでは1人の方が亡くなったり、
自分の腫れて爛れた顔と潰れた目を見て思わずギョッとしたり、
包帯でぐるぐる巻きの頭と身体の痛みと違和感、
寝たきり生活。夢が現実かわからない寝起きの繰り返し。
寝たきりが回復しても半身麻痺と言うの現実、口の中の感覚の鈍さ
それは、今では考えられないほどの壮絶な体験をしました。
そんな体験をしたわたしですが、
とにかく、明るく過ごしました^ ^
看護師の目を潜って、病院を抜け出したこともあったり、病院にアートを持ち込んだりやりたい放題。
とにかく時間がありすぎる病院での生活で、リハビリによる
麻痺と傷からの早すぎる回復、
半年ほどでなんとかなるよ人生を体験!🤯
この体験をきっかけにアートの領域が広がり、人付き合いも変わった私ですが、
その壮絶な体験を経験した私だから、お伝えできることがあると感じ、また、教育に興味もあったため、
コロナを期にアトリエを開業🎨❤️
本当の豊かさを探求しながら、楽しんでおります❤️🎨❤️🎨
今月で、起業して3年10ヶ月目!!
11月で丸4年!!
アトリエでのこと
アトリエでは、わたしが社会で感じたアート、学校や受験の「美術」を、「図工」を体験し、
そこで感じた全てを子どもたちに伝えています。
アートや美術、図工を媒体としていますが、
子どもたちが全てにおいて、自分にしか感じないことを感じてみて、自身で肯定し、先生や周りの大人(両親含む)の言葉に左右されずに
自分の言葉で発信できるように、アトリエ内でインプットアウトプットを続けています。
生徒が答えを求めるときは答えるようにしていますが、
これがいいよね、
こちらの方が要領いいよね、綺麗に見えるね、
早く終わるね、などの大人目線、大人感覚の大人にとって都合が良い答え
は控えるよにしています。
あなたはどう思う?
あなたはどうしたい?
このフレーズはアトリエに通うお母さんやキッズたちはよく耳にすると思います。
これには、「本当の豊かさ」
が含まれていて、
豊かの幅、豊かの形は自分で決めることができるということです。
あなたにとって豊かさとはなに?
以下、レッスン価格についてお知らせです^ ^